大阪梅田で暴走事故 奈良ナンバーの黒いプリウスが歩道に乗り上げる!

2月25日の午後0時35分頃、大阪市北区の阪急梅田駅近くで
走行中の車が暴走し、歩行者らを次々と跳ね
歩道に乗り上げるという大事故が起こってしまいました。

この場所は、大阪でも有数の繁華街の近くで、
常に人通りの多い場所です。

昼時の時間帯ということもあり、
非常に残念なことながら大惨事となってしまいまいました。

なぜこのような事故が起こってしまったのか?

現在判明している情報を見ていきたいと思います。

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事故現場の地図と事故の状況

事故は大阪市北区の『芝田1丁目』交差点で起こってしまいました。

上記地図の中央、『芝田1』の交差点付近が発生場所になります。

事故車両は西方面から『芝田1』交差点に向かって、
東向きに走行してきたようです。
そして交差点内で人を次々と跳ねた後、歩道に乗り上げ
さらに歩道をそのまま約40m走行しました。
その間も人を数人跳ね、最後は新阪急ホテル北角にある
花壇に激突する形で停止しました。

下の地図の赤線が、事故車両が走行した軌跡になります。
北区 事故現場地図

さらにストリートビューで見てみると、

正面に見える歩道に事故車両は乗り上げそのまま走行。

歩道を走った後、正面に見える花壇に激突して停止しました。

事故を目撃した人の証言によれば、
事故車両は大きなタイヤ音を鳴らしながら走。
ボンネットに跳ねた男性をのせたまま
フロントガラスが割れた状態で、歩道に突っ込んでいき、
スピードが落ちた様子もなかったということです。

事故車両と事故の被害

まず、この事故を起こした車両は
『奈良ナンバーの黒のプリウス』と報じられており、
事故直後の画像がこちらになります。
梅田事故1

梅田事故2

画像引用元:毎日新聞

この事故では11人もの人が病院に搬送されました。

そのうち歩行者の男性1人が死亡、
事故車両を運転していた男性も
当初は意識不明の重体と報じられていましたが、
その後、死亡が確認されました。

また、20代とみられる女性が意識不明の重体になっており、
8人が重軽傷を負いました。

現在までに判明していること

その後の警察の調べで、事故車両を運転していたのは
奈良市学園大和町会社経営・大橋篤(おおはし あつし)さん(51)
であることが判明しました。

大橋さんは搬送先の病院で死亡が確認されましたが、
これだけの大事故にも関わらず、
目立った外傷がなかったということです。

また、

  • スピードが落ちていなかった
  • ブレーキ痕がなかった

などのことから、警察では大橋さんの遺体を司法解剖を行い、
持病などがなかったなど、健康状態も調べる方針です。

これまで判明している事故状況や大橋さんの状況などを考えると、
大橋さんが事故を起こした時点で既に意識を失っていた可能性は
非常に高いと思われます。

このように交通事故とは、様々な要因の元に起こってしまいます。

運転者に過失がある場合や、そうでない場合。
悪質な運転や故意に起こすケース。

数え上げればきりがありませんが、
一つだけ確かなことは、車であれバイクであれ、
暴走してしまえば人の力でどうにかなるものではありません

確かに便利な道具であることには間違いありませんが、
一歩間違えれば人の命をいとも簡単に奪い去ってしまう
凶器に変貌するということも、紛れのない事実です。

現代社会に生まれ育った私たちは、
車やバイクといった乗り物が、あまりにも身近であるが故に
ついそのことを忘れがちです。

常日頃からこのような意識を持って、
乗り物の利用、そして道路の使用を
心がける必要があると感じます。

最後に犠牲になられた方々のご冥福を
心よりお祈り申し上げます。

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