ヒラタクワガタの羽化と菌糸ビンの幼虫

みなさんこんばんは、鷹です!

昨年11月から飼育している本土ヒラタクワガタ(大阪産)の幼虫6頭ですが、3頭がさなぎになりそのうち1頭はすでに成虫へと羽化しています。

そして1月にフォーテック G−pot 550ccから大夢B プロスペック 800cc へと菌糸ビンの交換を行った幼虫3頭も、ここのところ少しづつ変化が見られてきています。

そこで今回は、ヒラタクワガタのさなぎや幼虫の様子について、ご報告させていただきたいと思います。

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ヒラタクワガタのメス、第2号の羽化

以前にもご報告させていただきましたが、大夢B プロスペック 1400㏄で飼育していた3頭のうち1頭は菌糸ビンの底で蛹化しており、取り出して人口蛹室へと移動させ、残りの2頭は蛹室ごと取り出してプリンカップにて管理しています。

これが2月25日のことで、その時の画像がこちらです。

それから10日以上が経過しましたが、画像左端のさなぎはかなり色も変化してきており、現在はこのような状況です。

また画像中央の蛹室には少し穴を開けてしまい、中にメスのさなぎがいることを確認していましたが、3月3日に羽化していることを確認しました。

当初はかなり赤い色をしていましたが、あれから約1週間が経過し、少しづつ色も黒くなってきました。

なお、羽化した時の様子は、こちらの記事を参照してみて下さい。

ヒラタクワガタのメスが羽化しました!
みなさんこんばんは、鷹です! 3月に入ってからというもの大阪では、日中はかなり過ごしやすい感じに気温が上がるようになってきました。特に今日...

そしてもう一つ取り出した蛹室ですが、『こちらも羽化しているのでは?』という思いからどうしても中を覗いてみたくなり、少し穴を開けて中の様子を確認してみました。^^;

すると、

やはり思った通り、羽化していました!

蛹室の大きさや時期的なことから想像していた通り、やはりこちらもメスでした。そして少し時間を置いて再度、中を覗いてみると、

このメスも仰向けになって腹部を乾かし始めました。^^

さらに蛹室を2つ並べてみると、

どちらも似たような大きさですね。

ここで結果から見れば、大夢B プロスペック 1400㏄に投入した3頭の幼虫は全てメスで、成長のスピードもほぼ同じということになります。また人口蛹室に移したさなぎも現在の様子から判断すると、もう間もなく羽化すると思われます。

すると大夢B プロスペック 800ccへ投入した3頭は現在も幼虫のままですので、大きさの差はありますが『全てオスということなのか?』

非常に気になりますが、続いて菌糸ビンに投入した3頭の現在の様子をご紹介させていただきます。

菌糸ビンの変化

それでは順に、現在の菌糸ビンの様子を。

こちらは1月18日の時点で12gだったオスの現在の様子です。

一生懸命、菌糸を食べています。

なんだか以前よりも一回り大きくなったような気もしますが、体の色もずいぶん黄色っぽくなってきました。

ひょっとすると近いうちにさなぎに蛹化するかもしれませんね。

続いてこちらは1月18日時時点で6gだった、メスと思われる幼虫の現在の様子です。

こちらは急激に食痕が広がり始めました。

そして最後に1月18日の時点で6gだった、オスと思われる幼虫です。

菌糸ビンの底、周囲に渡って食痕が広がっています。そして菌糸ビンの反対側を見てみると、

幼虫がいました。

このように短期間に幼虫が菌糸ビンの中を動き回ることを、一般的には『暴れる』と言い、幼虫が

『動き回る』=『体力を消耗する』=『体重が減る』=『大きな成虫になれない』

ということで、あまり好ましくない行動と捉えられることが多いのですが、実は先に蛹化した3頭の幼虫にも、同様の行動が見られました。

そしてその直後に蛹室を作ってさなぎに蛹化していることから、これはさなぎになるのに適した場所を探しているのかもしれません。

最後に

ひょっとすると近いうちに、全ての幼虫がさなぎに蛹化するかもしれませんね。

待ち遠しくて、楽しみでもあります。

特に一番大きなオスの幼虫はどれくらいの大きさの成虫になってくれるのか?非常に興味をそそられてしまいます。

いずれにしましても、11月から飼育をはじめたヒラタクワガタ幼虫・6頭の飼育も大詰めを迎えようとしています。

羽化してくる成虫の大きさにも興味はありますが、当初から目標にしていた『全頭を無事に成虫へと羽化させる』という目標を忘れずに、最後まで注意深く飼育していきたいと思います。

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