ヒラタクワガタの羽化

みなさんこんばんは、鷹です!

昨年11月から飼育をはじめた本土ヒラタクワガタの幼虫6頭ですが、すでに3頭は3月中に羽化しており、残りの3頭も3月末に、無事さなぎへと蛹化してくれました。

ヒラタクワガタのオスがさなぎになりました!
みなさんこんばんは、鷹です! ここ大阪では昨日(3月30日)は春を思わせる陽気でしたが、今日(3月31日)は冬に逆戻りしたかのような気候と...

そしてその後、多少の不安を感じながらも毎日観察を続けていましたが、私の不安をよそに4月中頃から順次、無事成虫へと羽化してくれました。

そこで今回は、ヒラタクワガタのさなぎが成虫へと羽化していく様子をご紹介させていただきたいと思います。

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さなぎから成虫へ

それでは時間を追って、ヒラタクワガタのさなぎが成虫へと羽化していく様子を見ていきたいと思います。

・3月29日

まずはこちら、ヒラタクワガタのオスの幼虫がさなぎへと蛹化した際の様子です。

少し角度を変えてみてみると、

ちなみにこの時点で既にメスの1頭はさなぎになってから数日が経過しており、

もう1頭のメスは前蛹の状態でした。

・3月30日

そして翌日、前蛹だったメスも無事にさなぎへと蛹化しました。

・4月8日

一週間ほど経過した4月8日、当初は半透明だったさなぎの体も、徐々に茶色が濃くなってきました。

まずこちらはオスのさなぎ。

続いてメスのさなぎです。

目の色も黒くはっきりしてきましたね。

・4月12日

さらに4日経過後の4月12日、オスの体色も随分茶色くなりました。

そして少し早めにさなぎへと蛹化していたメスが、成虫へと羽化しました。

・4月14日

さらにオスの体色が濃くなり、メスの目の色も一段と黒くはっきりしてきました。

・4月15日

2頭の菌糸ビンを並べてみるとこんな感じです。

・4月19日

もう羽化まであとわずかといった感じで、体色は茶色から赤っぽく変色しています。

・4月20日

オスはもういつ羽化してもおかしくないぐらいまで、体色が濃くなってきています。

そしてメスはなんと、羽化の真っ最中でした。

・4月21日

メスは羽化を終え頭部もまっすぐに伸びており、昨日は仰向けだったのが本来の姿勢になっていますね。ただ上羽はまだ真っ赤でお尻も出っ張ったままです。

そして今度はオスが羽化の真っ最中でした。

上の4枚の画像は4月21日の朝(7:30ごろ)に撮影したものなのですが、夜(9:30ごろ)帰宅して様子を見てみると、

僅か1日でここまで変化しています。

・4月24日

それでは最後に4月24日。

お分かりいただけますでしょうか?

オス・メス共に仰向けになっています。これは何も体調が悪いとかいうわけではなく、わざと仰向けになることで腹部を乾燥させているためで、さなぎから羽化したばかりのクワガタの成虫は、必ずこのような行動を取るのです。

最後に

さて、昨年の11月から飼育をはじめた本土ヒラタクワガタの幼虫6頭ですが、何とか無事にすべてが成虫へと羽化してくれました。

とりあえず飼育当初の目標は達成できたということになります。

まさか6頭中5頭がメスであるとは思ってもみませんでしたが、これもクワガタ飼育の楽しみの一つであると捉えておきます。^^

ところで今回ご紹介した3頭のヒラタクワガタですが、実は既に菌糸ビンから取り出して飼育ケース内で休眠を取らせています。

成虫を菌糸ビンから取り出した際の様子は、また別の記事でご紹介させていただきます。

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