コクワガタの飼育状況

みなさんこんばんは、鷹です!

『日本を代表するクワガタ』と言えばオオクワガタでしょうが、日本で最もよく目にするクワガタと言えば、やはりダントツに『コクワガタ』ではないでしょうか?

今年のシーズンは一度もご紹介することができませんでしたが、実は一昨年前からコクワガタもブリードしていました。^^;

以前ご紹介したのは3月のこちらの記事でしたが、

コクワガタの幼虫をマット飼育へ
みなさんこんばんは、鷹です! 冬の間は外国産クワガタの飼育記事ばかりでしたが、国産クワガタもしっかり飼育していますよ。^^ ただ昨年とは...

今回はその後のコクワガタたちの飼育状況のご報告です。

越冬したコクワガタたち

さて、昨年のブリードから飼育している幼虫たちのご報告は後にして、まずは越冬した成虫たちのその後です。

昨年の冬から今年にかけて越冬に成功したコクワガタの成虫はこちら、

赤丸がコクワガタですが、

  • オス:2017年3月羽化
  • メス:2017年3月羽化
  • メス:2017年7月採集

の3頭になります。

そしてこちら、

右端の逆さまになっている個体は☆となってしまいましたが、左の2頭はいずれも2016年の7月~8月に採集した個体で、なんと2度目の冬を越したことになります。

ところでここからは画像はありませんが、この5頭は7月から8月にかけて全て☆となってしまいました。

WDのオス2頭は3度目の夏ですので当然と言えば当然ですが、昨年7月採集のメスと3月に我が家で羽化したペアはブリードも行ったため、コクワガタにしては短命だったかもしれません。

それでも厳しい冬を越して1年以上生きていたため、やはりコクワガタはクワガタの中でも長寿の部類に入るのは間違いないでしょう。

幼虫をマット飼育へ

さて前回の記事(と言っても半年以上前ですが^^;)では、冬を越したコクワガタの幼虫を順次マット飼育へ変更している様子をお伝えいたしましたが、

コクワガタの幼虫をマット飼育へ
みなさんこんばんは、鷹です! 冬の間は外国産クワガタの飼育記事ばかりでしたが、国産クワガタもしっかり飼育していますよ。^^ ただ昨年とは...

4月に入ってから残りの幼虫も、菌糸ビン飼育からマット飼育へ移行させました。

そしてもう1頭。

オオクワガタの幼虫だと思い込み飼育していたところ、コクワガタのオスであることが判明したこちら、

オオクワガタも蛹化ラッシュ!
みなさんこんばんは、鷹です! 長らく記事にはしていませんでしたが、『クワガタブリードの王道』とも言えるオオクワガタも、実はしっかりとブリー...

4月27日には羽化まで秒読みというところまできました。

コクワガタの蛹化と羽化

さてその後は常温でマット飼育を続けていたのですが、5月の中旬ごろから次々と蛹化するようになりました。

その後6月初旬から次々へと羽化を開始。

残念ながら1頭は☆になってしまいましたが、7頭が無事羽化してくれましたので、ご紹介させて頂きたいと思います。

コクワガタ オス 約37㎜

コクワガタ メス 約29㎜

コクワガタ メス 約27㎜

コクワガタ メス 約24㎜

コクワガタ メス 約29㎜

コクワガタ メス 約31㎜

コクワガタ オス 約44㎜

ということで今年のコクワガタはメス率が非常に高く、オスは2頭のみという結果に終わってしまいました。

メスは27㎜~31㎜が4頭でそこそこですが、オスは50㎜どころか45㎜さえ超えることができないという、非常に残念な結果となってしまいました。

最後に

さてこのコクワガタたち、7月の中旬には全て掘り出し常温にて飼育しています。

ただ今年のブリードに関しては見送ることにしました。

その理由としては、

  • 羽化した年はそれほど多く産卵してくれない
  • ヒラタクワガタ・ノコギリクワガタの幼虫が多く採れた
  • 結果・飼育スペースが無くなってしまった

まあ、ヒラタやノコギリだけが原因というわけではありませんが、その他にもオオクワガタ・パラワン・スマトラ・タランドゥス・オウゴンオニと、あまり増やしすぎても十分な飼育管理もできません。

幸いなことにコクワガタはシーズンに入れば採集も容易ですので、ブリードは今年1年はお休みして、来年以降で再度検討してみたいと思います。

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