2017年を振り返って

その他

みなさんこんばんは、鷹です!

早いもので2017年も残すところあと数時間となってしまいました。

改めて今年1年、当ブログにお越しいただいた方々、そしていつもコメント下さる皆様に心より御礼申し上げます。

『ありがとうございました!』

『雑記ブログ』としてはじめた当ブログ『青空』も、現在ではすっかり『カブトムシ・クワガタの採集・飼育ブログ』となってしまいましたが、

『本当に心の底から伝えたいと思うこと』

『皆様とぜひ共有したい情報』

を素直な気持ちで記事にしていると、自然とこのようなブログとなってしまいました。

本当に『自分勝手なブログ』ではありますが、今後もこの姿勢でブログ運営を続けていきたいと思いますので、できれば『温かい目』で見守っていただければ幸いです。<m(__)m>

さて、2017年の最終日を迎え今年最後の記事ということで、

『2017年、カブトムシ・クワガタムシの採集・飼育』

を振り返ってみたいと思います。

目次

2017年のカブトムシ・クワガタムシ採集

本来の私のカブトムシ・クワガタムシとの関わりと言えば、

『夏場の成虫採集・及び飼育』

がメインでした。

子供の頃は毎年のように夏になれば父親に連れられカブトムシ・クワガタムシ採集に出掛け、朝から晩までいじくりたおして遊んでいた記憶があります。

そのため長男が小学生になった頃から子供の頃の記憶をたどって採集を再開し、夏になれば成虫の採集・飼育を10年以上繰り返してきました。

その中でも国産カブトムシは普通に飼育しているだけで卵を産んでくれるので、毎年のように欠かさず幼虫飼育も行ってきました。

ただクワガタに関しては以前から『ブリードは難しい』という先入観があり、運よく幼虫を確保することができれば飼育するというスタイルでした。

ただ昨年は一昨年前に飼育していたノコギリクワガタの飼育ケースから幼虫を見つけ、飼育・羽化までたどり着けたことや、こうしてブログでカブトムシ・クワガタムシの採集や飼育をご紹介しているうちにだんだんとのめり込み、今では外国産クワガタまで飼育しています。

とにかく基本は『採集好き』だったのが、今では『採集・飼育も好き』と言う風に変わってしまったのです。

そのため例年は休日の度に採集に出掛けていたのですが、今年は少し採集に関しては回数が減ってしまいました。

これには2つの理由があって、

  1. 以前は採集してきたカブトムシ・クワガタムシを近所の子供にも配っていた
  2. 必要な個体だけを採集するようになった

ということです。

長男が小学生の頃から採集を再開したのですが、その長男もすでに高校2年生。例によってカブトムシ・クワガタムシにはあまり興味を示さなくなっています。

当然のことながら近所の子供たちもほとんどが同じ年頃で、昨年あたりからカブトムシ・クワガタムシの貰い手がほとんどいなくなってしまいました。

そのため数を求めて採集する必要はなくなり、また自分の飼育においても昨年から本格的にはじめたブリードを中心に考えているため、

『ブリードに必要な個体だけを持ち帰る』

ようになったためです。

元々『乱獲』するようなことはしておりませんでしたが、やはり自然のカブトムシ・クワガタムシが生存し続けることが何よりも重要です。

そのため今年は例年よりかなり早く、8月の初旬の採集が最後の採集となってしまいました。

ただ今年はできれば自分で『ヒラタクワガタ』を採集したいと計画しており、かなり早い時期からポイント探しをしていたのですが、残念ながら自己採集には至りませんでした。

現在飼育しているヒラタクワガタは全て知人から譲り受けたもので、なんとか自己採集個体でブリードをしたかったのですが、これは来年に持ち越しですね。

実際、私の地元付近ではヒラタクワガタはそれほど珍しい種ではなく、ポイントさえ見つけることができれば比較的多くみられるようです。

昔は私が通っている採集ポイントでもそこそこ見られたのですが、私が採集を再開してからは全く見ることができていません。

来年はもう少し視野を変え、ぜひとも自己採集でブリードを行ってみたいと思います。

またカブトムシ・コクワガタ・ノコギリクワガタに関しては現在、幼虫も飼育していますので、来年の羽化状況を見ながら採集計画を考えていきたいと思います。

2017年のカブトムシ・クワガタムシ飼育

カブトムシ

国産カブトムシについては今年の最大は75㎜でした。

昨年からは以前のような大量飼育をやめて、ある程度数を限定した飼育を心がけています。これによってどれほどの大型個体が生まれてくれるのか?また飼育方法の見直しがどれほど影響してくるのか?

現在飼育している幼虫が来年羽化するのが非常に楽しみです。

国産カブトムシはそれほど珍しい虫ではありませんが、やはり夏を最も感じさせてくれる昆虫であることは間違いありません。

今後も欠かさず採集・ブリードを続けていきたいと思います。

クワガタムシ

クワガタの飼育に関しては、本格的なブリードは昨年の夏からはじめたばかりです。

昨年は我が家で産卵させたコクワガタ、譲り受けたヒラタクワガタ、購入したオオクワガタの幼虫を飼育していましたが、今年に入ってからは外国産のパラワンオオヒラタとスマトラオオヒラタの飼育とブリードをはじめ、つい最近はタランドゥスオオツヤクワガタとローゼンベルクオウゴンオニクワガタにまで手を出してしまいました。^^;

成虫飼育に関しては温室や保冷庫があればさほど難しいことはありませんが、ブリードから幼虫飼育に関しては課題が山ほど見えた1年でもありました。

  • 産卵セット
  • 卵の管理
  • 羽化したばかりの幼虫管理
  • ブヨブヨ病

これらに関連して種によって使うマットや温度・湿度の重要度。改めてクワガタのブリードの難しさを実感した1年でもありました。

しかしこれはカブトムシ・クワガタムシに限ったことではありませんが、

『自然界ではどのような繁殖が行われているのか?』

ブリードだけでなく飼育においてもこれを考え少しでも近づけてあげることが、飼育やブリードを成功させる秘訣であると感じます。

今の世の中ネットを探れば様々なブリード情報が出てきます。

今後も諸先輩方々の貴重な体験談を参考にさせて頂きつつ、カブトムシ・クワガタムシが自然界で暮らしている環境も考えながら、ブリードを成功させていきたいと思います。

最後に

私はクワガタのブリードに関してはまだまだ初心者ですが、ブログに訪れていただいている多くの方々や、大変参考になるコメントを多数いただき、それが飼育・ブリードにおいても、ブログの更新においても、大変な励みとなっています。

今後も私の採集・飼育状況に関しては、包み隠さず情報発信していきたいと考えています。

そしてそれが『カブトムシ・クワガタムシ好きなあなた』にとって少しでも参考になるようであれば、これ以上の喜びはありません。

そして一人でも多くの方が『カブトムシ・クワガタムシの魅力』に興味を持っていただければ。

常にそう願いながらブログを更新しています。

当ブログ『青空』は、ある日ふと見上げ気付いた『いつもと変わらない青空』から名前を決めました。

常にこの気持ちを持ち続け、『カブトムシ・クワガタムシの変わらない魅力』を紹介し続けていきたいと思います。

最後になりますが、

『2017年は大変お世話になりました。2018年も引き続き青空をよろしくお願いいたします』

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