2018年、カブトムシ・クワガタムシ採集その②

みなさんおはようございます、鷹です!

なんかいつもと違うはじまりだと、違和感がありますね。^^;

それはさておき、私はごく一般的な『土日が休み』という職業ではなく、『毎週木曜日が休み』となっています。(個人的なお話で恐縮です^^;)

そのため夏場のカブトムシ・クワガタムシ採集は、

  • 水曜日の夜
  • 木曜日の早朝
  • 木曜日の夜

というのがパターンになっています。

というわけで本日(7月26日)の早朝、いつも通っている採集ポイントへ出かけてきたましたので、少しその様子をご紹介したいと思います。

採集ポイントの傾向

以前は特に意識もせずに採集ポイントへ出かけ、とにかくカブトムシ・クワガタムシを探して採集していたのですが、ここ数年は様々なことに注意しながら採集することを心がけています。

そこで今回は採集報告の前に、少し『気付いたこと』についてご説明させて頂きたいと思います。

ただこの傾向は地域やポイントによって大きく変わってくるかと思いますので、あくまで

『私が出かけている採集ポイントでの傾向』

として、参考程度にして下さい。

季節による出現種の変化

私が出かけている採集ポイントは、山間部の中間部辺りに位置しています。

そしてこの場所でカブクワが見られるようになるのは、ほぼ毎年5月下旬以降になります。

まず最初に見られるのは『コクワガタ』で、時と場合にもよりますがシーズン中(9月ごろまで)は、ほぼ通じてみることができます。

そして7月に入るとそこへ『ノコギリクワガタ』『ミヤマクワガタ』が加わってきます。ただノコギリクワガタに関しては現在でも変わりなく見ることができますが、ミヤマクワガタはこの2~3年ほどは見かけていません。

以前は採集ポイント付近では、真夏でも夜中には20℃近くまで気温が下がっていたのですが、ここ数年はほぼ23℃~25℃であることが多いようです。もしかするとその影響が出ているのかもしれません。

特にミヤマクワガタは低い気温を好むため、もっと高度の高い場所へ移動してしまったのかもしれませんね。

そして7月下旬になると、そこへカブトムシが加わってきます。

その後8月中は『コクワガタ』・『ノコギリクワガタ』・『ミヤマクワガタ』・『カブトムシ』が混在している状況が続きますが、9月初旬から今度は逆に『カブトムシ』・『ミヤマクワガタ』・『ノコギリクワガタ』の順に姿を消して行き、最後にはまた『コクワガタ』だけが残されたような感じになります。

時間帯による出現数の変化

すでにみなさんご存知のように、カブトムシ・クワガタムシは基本的には夜行性です。

そのため日中は身を隠して休んでいることが多く、活動を開始するのは日没以降になります。

実際、私が通っている採集ポイントでも、日中にカブトムシ・クワガタムシを見ることはほとんどできません。

もちろん木の枝や葉っぱの陰に隠れていることはありますが、樹液を吸っている姿はまず見ることができません。

そして私が通っている採集ポイントでは、特に日没(19時ごろ)から23時ごろにかけてが、最も数多くみられる時間帯です。

もちろんそれ以降、夜明けまで樹液を吸っていることもありますが、絶対数は日没以降の方が圧倒的に多いです。

これには様々な要因が考えられますが、一つは縄張り争い(エサ場の取り合い)も影響しているように思えます。

例外はもちろんありますが、樹液争いで最も強い昆虫はやはりカブトムシです。そのためカブトムシが飛来しやすい樹液場では、先に居たクワガタたちは最終的にそのほとんどが追い出されてしまっているようです。

そのため私が通っている採集ポイントでは、日没と同時にカブトムシ・クワガタムシが飛来してきますが、最終的にはカブトムシが居座っている傾向が強いようです。

7月26日の採集報告

ということで本来は昨日(25日)の夜に出かけた勝ったのですが、年齢と睡魔には太刀打ちできず、あえなく撃沈。^^;

とりあえず望みを託して午前3時30分にアラームをセットしたところ、これが意外なほどあっさりと起床できました。^^

ということで自宅を出発したのが午前4時、採集ポイントには午前4時30分に到着することができました。

ちなみに現地の気温は25℃でした。

それでは早速、お目当ての木を見ていきます。

ここは相変わらず大量の樹液が出ていますが、残念ながら今回はコクワガタすらいませんね。

念のため期の周囲や根元も確認しましたが、やはり何も見ることはできませんでした。

そこで再度車に乗り込み、過去最も採取できているポイントへ移動します。

そして前回の採集でノコギリクワガタのペアを採集した木を見てみると、

分ります?^^;

今年初のカブトムシのオス発見です!

ちょっと拡大して角度を変えてもう1枚。

ただカブトムシに関しては今年は採集しない予定ですので、ここはスルーしておきます。遠目ですが大きさはおそらく70㎜前後といったところです。

そして周囲の木を探索してみたところ、

すいません、ボウズでした。^^;

ただ画像に収めることはできませんでしたが、ちらほらとコクワガタの姿だけは見ることができました。

そして一通り見終えて、先程カブトムシのオスがいた木に戻ってみると、

すでにそこにカブトムシの姿はなく、カナブンの宴会が始まっていました。^^

最後に

やはり私が通っている採集ポイントでは、明け方よりも日没以降の方が圧倒的にカブクワの出現率が高いようです。

過去には飛来してくるノコギリクワガタやカブトムシを、空中で虫網でキャッチしたことも何度もありますので、より多く採集したいのであれば日没以降に出かけた方が効率が良いようです。

ただ今年はよほどの個体に出会わない限り『お持ち帰り』する予定はありませんが、やはり自然の中でカブトムシ・クワガタムシの姿を見ると心が癒されますね。^^

時間の許す限り観察には出かける予定ですので、また機会があればご報告させて頂きます。

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