タランドゥスオオツヤクワガタ、T-7(CBF3)ブリード

みなさんこんばんは、鷹です!

もう間もなくゴールデンウィークが始まりますが、今年は誰もが経験したことのない大型連休となってしまいそうです。

正直なところ少し前までは『いつもの人気のない山に息抜きにでも行こうか?』などと考えていましたが、様々な報道や情報を見ていると、人の行動そのものがコロナウィルスを広めてしまっているようです。

やはり今一番大事なことは『少しでも外出しないこと』だと改めて実感してしまいました。

というわけで今年は、カブクワの飼育環境の整理に努めてまいりたいと思います。^^

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タランドゥスオオツヤクワガタの菌糸ビン交換

さてそれでは今回の本題です。

そこそこの数の幼虫を回収することができたタランドゥスオオツヤクワガタの『T-5ライン』『T-6ライン』の幼虫たちですが、産卵セットの割り出しが昨年11月だったということもあり、目まぐるしく菌糸ビンの交換時期を迎えています。

ただこの時期になると菌糸ビンの交換にも個体差が見られ、中には

幼虫最終体重からするとおそらくメスだと思われますが、そろそろ蛹室を作っている個体も見られるようになりました。

ただ大半の幼虫、特にオスはまだまだ育ち盛りのようで、順次タイミングを見ながら夜な夜な交換作業を進めています。

まずはこちらの5頭。

全てT-5ラインで左の1頭のみが12月19日割り出し分で、残りの4頭は11月7日割り出し分になりますが、今回はご報告させていただく数が多いため最大と最小のみで。

最大は23gで最小が16gでした。

これまでの私の飼育環境でのデータを参考にすれば、

  • オス=7~10ヶ月
  • メス=6~8ヶ月

というのが初齢幼虫で割り出した際の羽化までの目安期間ですので、オスと思われる23gはまだまだ大きく育ってくれる可能性がありそうです。

ただ16gはおそらくメスだと思われますので、これが最後の菌糸ビン交換になるでしょうし、ひょっとすると交換の影響で早々に蛹室を作り出すかもしれませんね。

ちなみに他の3頭は『21g』・『20g』・『18g』ということで、おそらく全てオスだと思われます。

オスと思われる幼虫は1400㏄へ、メスは800㏄へ投入しました。

続いてこちらの5頭。

11月14日割り出しのT-6ラインが2頭と、12月19日割り出しのT-5ラインが3頭です。

こちらも最大と最小のご紹介のみで、

21g13gでしたが、こちらの13gはかなり体色が変化してきていますね。

おそらく交換後まもなく蛹室を作るものと思われます。

ちなみに残りの3頭は『20g』・『19g』・『18g』という結果でした。

そして今回の最後のご報告はこちらの6頭。

11月14日割り出しのT-6ラインが1頭と、11月7日割り出しのT-5ラインが5頭です。

こちらの6頭からは現時点では最大の24gが出てくれましたが、最小はメスとしては少し小ぶりな13gでした。

そして残りの4頭は『20g』・『19g』・『16g』・『14g』ということで、20g以上は1400㏄へ、10g台は800㏄へ投入しました。

T-5、T-6ラインとも突出して大きな幼虫は出ていませんが、それでも順調に育ってくれています。

またオスはどれだけ早くても蛹化までは2ヶ月以上あるかと思いますので、今後の成長に期待したいと思います。

ブリード再始動

T-5、T-6ラインとも最後の産卵セットの割り出しを行ってから2ヶ月以上が経過しましたが、実はその間ずっと悩んでいたことがあります。

それがこちら、

種親のメスたちです。

共に産卵を重ねるごとに数が少なくなっていたため、3ラウンド目を最後に引退させようと考えていたのですが、ゼリーは嘘みたいにたくさん食べて、とても産卵後とは思えないほど元気に動き回っています。

そのためちょうど他種もブリードの合間ということもあり、現在は全く産卵セットを組んでいなかったので、ダメもとでもう一度産卵セットを組んでみることにしました。

T-7ライン

今回も産卵セットにはお馴染みのD・O・Sさんのカワラ菌床レイシ材を使いましたが、実はこの時、産卵セットは3セット用意していました。

その理由がこちら、

我が家のタランドゥスオオツヤクワガタではメインとなるホワイトアイの血統ですが、少し前から種親候補のオスが後食を開始しタランドゥス特有のバイブレーションも見せ始めたため、満を持して累代となるCBF3のブリードを開始しました。

今回の種親は、

  • オス=12月28日羽化・73㎜
  • メス=10月13日羽化・49㎜

ということで、共に同血統(T-3ライン)になります。

前期のブリード(T-3)では6頭の幼虫しか回収できず、オス5頭・メス1頭という結果になりましたので、このペアで幼虫が取れなければ累代が途絶えてしまうことになります。

個人的にはタランドゥスのブリードで最も力を入れている血統ですので、慎重に観察しながら是非とも次世代につなげていきたいと思います。

最後に

T-5、T-6ラインのメスは『産卵してくれればラッキーかな?』という考えもありますが、共に羽化からちょうど1年が経過しますので、そんなに先も長くはないと思います。

今回産卵セットに投入したのしは、もし産卵してくれなくても最後は広い空間でのびのびと過ごしてくれれば、という思いもあります。

ただT-7のホワイトアイのラインは是非とも成功させたいところですが、

上の3枚の画像は順にT-5・T-6・T-7ラインですが、なんと投入から2日でT-5・T-7ラインのメスは早速穿孔してくれました。^^

これは割り出しが非常に楽しみになってきましたね。

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