スマトラオオヒラタ、オスの羽化報告

みなさんこんばんは、鷹です!

このブログでは最も記事数が多く、もちろん飼育数も多いスマトラオオヒラタクワガタですが、まだまだ私の飼育経験・技術が至らず、世間で通用するようなサイズは羽化させることができていません。

それでも最初はオスの羽化すらままならなかったのですが、何とか90㎜オーバーも羽化させることができるようになってきました。

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S-7ライン、オスの羽化

ところでこちらのS-7ライン、

みなさんこんばんは、鷹です! 昨年のスマトラオオヒラタクワガタのブリードは、爆産してくれた『S-2』『S-3』ライン。そして約3ヶ月遅れて...

よくよく振り返ってみれば、産卵セットの割り出しからすでに、1年以上が経過していたんですね。

メスは昨年のうちに全て羽化し、その後のブリード計画を変更したため全て里子に出しましたが、以前の記事でもご紹介させていただいたように、5月中旬から順次オスの羽化も始まりました。

まず最初はこちらの2頭。

左が5月15日羽化で、右が5月23日羽化になります。

ただ3月時点での最終体重はそれぞれ35g37gで、羽化までの期間を考えるともしかすると70㎜台かも?^^;

などと思いつつ、とりあえず掘り出してみたいと思います。

ここまでの過程は省略させていただきましたが、綺麗に蛹室ごと取り出すことができました。^^

目立ったディンプル等もなくとても綺麗な個体ですが、やはりサイズはそれほどでもありません。

が、それでもかろうじて約80㎜で羽化してくれました。^^

続いて右のかなり菌糸が劣化した方ですが、すでに菌糸がマット化し蛹室ももろかったため、このようなことに、

救出して体長測定です。

3月時点の幼虫体重では2g上回っていましたが、菌糸の状態が物語っているように少し暴れてしまったためか?

ほぼ同サイズの約81㎜でした。

ちなみに私は取り出した成虫は全て、湿らせたハスクチップで管理しています。

続いてこちら、

6月5日に羽化してくれましたが、先程の2頭より幼虫最終体重が重く45gだったため、少しは期待が持てそうです。

ということで約2週間待って6月17日に掘り出しました。

ただ明らかに先の2頭よりは大きいのですが、それでも90㎜には届いていないようです。

約84㎜と今一つ体長は伸びませんでしたが、スマトラらしく横幅もあり綺麗な個体で、個人的には大満足です。^^

S-8ラインのメス

で、オスの羽化報告からはずれてしまいますが、今期の本命ライン(S-8ライン)の1ラウンド目割り出しの、最後のメスも先日羽化してくれました。

こちらは1本目は500㏄に入れていたのですが、3月の時点で16gまで育っていたためオスだと思い込み、800㏄へ投入していました。

しかしご覧の通り結果は見事にハズレ。^^;

がしかし、そこそこのサイズでは?

やはりこれまでのS-8ラインでは最大の47㎜でした。

最後に

さてこれでS-7ラインのオスも残り4頭となりました。

そのうち1頭は先日蛹化を確認したのですが、残りの3頭はようやく蛹室を作り終えそろそろ前蛹といったところです。

今回ご紹介させていただいた3頭は、オスとしては若干早期羽化の部類に入るため、これからの羽化に期待が高まります。

この段階からはもはや静観することしかできませんが、何とか90mオーバーで羽化してほしいと願うばかりです。

そしてS-8ラインのメスですが、現時点で

  • 45㎜=3頭
  • 46㎜=3頭
  • 47㎜=1頭

ということで、これまでの実績から見るとそこそこのアベレージを維持できています。

まだまだ世間的には全く及びませんが、オス・メス共に少しづつでもサイズアップできるよう頑張っていきたいと思います。

そして最後に、

S-8ラインで2ラウンドの産卵をこなしてくれたメスは5月21日に、

そしてオス親は7月1日に☆となってしまいました。

メスは昨年7月5日羽化ですので2ラウンドの産卵をこなしながら約10ヶ月、そしてオスは昨年5月11日羽化ですので、約14カ月の寿命でした。

たくさんの子孫、そして可能性を残してくれて、本当にお疲れさまでした。<m(__)m>

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