オオクワガタの幼虫を菌糸ビンへ投入!

みなさんこんばんは、鷹です!

7月に割り出しを行った今季2度目のオオクワガタの産卵セットですが、思いのほかたくさん産卵されており、何と26頭もの幼虫を取り出すことができました。

オオクワガタの産卵セット割り出し
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当初は全て飼育する予定で菌糸ビンを用意していたのですが、ちょっとした理由が重なったため手元には9頭のみを残すことにしました。

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飼育管理数

それは、

  1. たまたま知り合いでオオクワガタの幼虫を飼育したいという方が数名いたため
  2. 飼育管理数のバランス
  3. 6月に割り出しを行った産卵セットから、新たに2頭の幼虫を発見したため

ということなのです。

実は職場でオオクワガタの幼虫のことを話したところ、数名の方から自分用、又はお子さん用に飼育をしてみたいという申し出がありました。そこで私はあくまでも趣味としてクワガタの飼育をしているため、『大事に飼育する』という条件で17頭をお譲りさせて頂きました。

また私はオオクワガタ以外にも、数種類のクワガタや国産カブトムシを飼育しています。そのため今後の飼育数(管理できる数)を考えると、やはり数が多過ぎると思っていたのも事実です。

さらに以前こちらの記事でご紹介させて頂いた、今年最初のオオクワガタの産卵セットですが、

オオクワガタとスマトラオオヒラタクワガタの産卵セット割り出し
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割り出し時は1頭のみしか幼虫を見つけることができませんでしたが、ここは鉄則通り『取りこぼしがあるかもしれない』ということで、マットと産卵木をそのまま保管していました。

そして7月の末に再度チェックしてみたところ、何と2頭の幼虫がマットから出てきたのです。

で、その後8月10日に無事菌糸ビンへ投入しました。

そして残りの9頭も菌糸ビンへ投入していきますが、今回は菌床ブロックから作った菌糸ビンを使用するため、菌糸ビン内の菌糸の回り具合を見ながら、8月10日、11日の2日に渡って投入を行いました。

はじめての菌床ブロック崩し
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8月10日

まずは8月10日、この日は7頭の幼虫を投入しました。

菌糸ビンの準備をしている間にマットを食べてどんどん大きくなり、全て2齢幼虫へ加齢してしまいました。^^;

少し投入のタイミングが遅かったかもしれませんね。

まあでもこの幼虫たちの親は『産地・累代不明』で、有名血統でも大型血統でもありません。特にこだわらなければ、このタイミングでも全く問題ありません。

ということで順次、完成した菌糸ビンへ投入していきます。

まずは上の画像のプリンカップの2頭から。

そして次にタッパに入れてある5頭です。

皆、すごい勢いで菌糸ビンの中へ潜って行ってくれました。^^

8月11日

そして翌、8月11日。

数本の菌糸ビンが使用できる状態になったため、残りの2頭も菌糸ビンへ投入しました。

左の菌糸ビンが今回投入するビンです。

こうして菌糸ビン投入時に幼虫の頭部をよく見てみると、頭部の大きさ(牙の大きさ)にかなり個体差が見られますね。

これも雌雄の判別の一つの目安になるようですが、果たして結果はどうでしょうか?

いずれにしてもクワガタの幼虫はオスとメスでかなり大きさが違うため、次回の菌糸ビン交換(10月~11月ごろ)にははっきりするでしょう。

これもまた楽しみの一つですね。

最後に

さてこれで今年もオオクワガタの幼虫飼育がはじまりました。

昨年は4頭の幼虫を購入して、生まれて初めてのオオクワガタの幼虫飼育にチャレンジしましたが、無事成虫へと羽化できたのは2頭のみでした。

また温度管理もいまいちだったため2頭もかなり早い時期に羽化し、それほど大きくは育ってくれませんでした。

今年は昨年の経験を参考に少しでも大型個体を目指して、約1年後の羽化を目指し飼育管理していきたいと思います。

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