オオクワガタの成虫

みなさんこんばんは、鷹です!

ここのところ少しブログの更新が滞ってしまいました。^^;

実は大変久しぶりのことなんですが(5~6年ぶり?)、体調を崩して熱を出してしまいました。12月の忙しい時期で仕事を休むわけにはいかず、何とか普段通りの生活をしていたのですが、さすがにブログの更新をする体力は残っていませんでした。

ここのところ急激に気温が上がったり下がったりしていたこと、それに加え家族全員が熱を出してしまったことなどがあり、それが私にも移ってしまったようです。

しかしそんな状態でも、カブトムシ・クワガタムシの飼育にはそれなりの変化がありました。

その中で一番の変化、今日はこちらについてご報告させて頂きたいと思います。

オオクワガタの成虫を購入

はい、見出しの通りです!

遂に私もオオクワガタの成虫を手に入れてしまいました!^^

11月にヤフオクでオオクワガタの幼虫4頭を手に入れ、その後菌糸ビンに投入して自作温室で飼育しているのですが、こちらの幼虫たちは無事に成長してくれたとしても、成虫になるのは来年の夏から秋にかけてだと思われます。

参考記事⇒オオクワガタの飼育、はじめました!

(この時点で2齢、3齢初期ですもんね^^)

そうするとブリード(交尾・産卵)ができるのはどう考えても再来年、2018年の春以降になってしまいます。

さすがにこれだと飼育・ブリードのサイクルに相当の空き時間ができてしまうことと、どうしても来年の春から夏にかけてブリードをしてみたくなったため、もはや我慢できずオオクワガタの成虫を購入することにしました

購入のポイント

ご存知のようにオオクワガタは大型の個体が好まれ、近年飼育下では90㎜に届こうかという程に大型化しています。

自然界では70㎜を超える個体が見られることはかなり稀なようですが、飼育技術の進歩が自然界では見られないような大型の個体を生み出している要因になっているようです。

またオオクワガタが大きく育つには単に飼育技術だけではなく、『大型になる素質』つまり『血統』というものが大きく影響しているようです。

  • 『能勢YG』
  • 『森田ゴールド』
  • 『阿古谷』
  • 『ゴードンR』
  • 『MECA GODZILLA』

などが有名で、これらの血統を受け継いだ個体は人気があり、それなりの高値で取引されているのが現状です。

しかし今回私が選んだ個体は、前回の幼虫と同様『産地・累代不明』とのことです。

あえてこのような個体を選んだ理由はもちろん価格的なこともあるのですが、以前の記事にも記載したように私はオオクワガタの飼育に関しては全くの素人で初心者です。

そのためいきなり大型を目指して飼育するよりは、まずは確実にブリードしていくこと。そしてそれを最優先させ飼育に慣れること。

そのような考えから今回も『ヤフオク』を利用させて頂き、我が家にやってきたオオクワガタたちがこちらになります。

オオクワガタの成虫が我が家へ

今回、色々と物色していて私の目に止まったのがこちらです。

『オス1頭、メス4頭セット』

選ぶ際に重要視したのは

  1. 1度の購入で済ませる
  2. オスはできれば70㎜以上
  3. 2016年生まれの新成虫であること(来年の春先にブリードを予定しているため)
  4. できればメスを複数で手に入れておきたい(もしもの時の保険を考えて)

ということで、まるで図ったかのように私の条件に一致するオオクワガタが出品されていました。

オス 約70㎜

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写真の撮り方がへたくそですが、こちらは約70㎜あります。(ほぼ超えています)

80㎜以上の大型にこだわるつもりはありませんでしたが、オオクワガタである以上やはりそこそこの大きさは欲しいところです。

しかも我が家には60㎜以上のヒラタクワガタのオスがいるため、最低でもそれ以上の個体を探していました。

参考記事⇒ヒラタクワガタの飼育、はじめました!

オオクワガタとしては中型の部類に入るのでしょうが、これでも私にとっては十分に迫力があり、はじめて手に乗せた時にはさすがに感動してしまいました^^

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しかしやはりオオクワガタはヒラタクワガタとは全く違いますね。その大きな体に似合わず臆病な性格であることは有名なのですが、まさかここまでとは、、、^^;

まるでコクワガタがそのまま大きくなったような感じです。

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多少触っても威嚇すらすることもなく、飼育ケースに入れると一目散にマットの中に潜ってしまいました。

メス 約48㎜

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こちらは一番大きなメスですが、約47㎜あります。最近見たクワガタのメスは『ヒラタクワガタ 約35㎜』『ノコギリクワガタ 約33㎜』『コクワガタ それ以下』ばかりだったので、この大きさでも十分大きく見えますね。

メス 約47㎜

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メス 約43㎜

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メス 約42㎜

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こちらは『羽化不全』とされていた個体です。よく見ると上羽の先端が少し開いています。しかし外見上はともかくとても元気な個体です。

このメスたちもオスと同様、飼育ケースに入れてあげるとあっという間にマットの中へ潜っていきました。

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これで我が家にもオスが1頭、メスが4頭ということでオオクワガタがやってきました。

やってきて早速なんですが、オオクワガタたちは越冬体制に入ってしまったようです。

ともあれこれでブリードできる体制は整いましたので、来年の4月ごろにはペアリングからはじめてみたいと思います。

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