2019年、コクワガタのブリード再開!

みなさんこんばんは、鷹です!

ゴールデンウィーク前後から暑くなったかと思えば急に冷え込んだり。本当にややこしい天候が続いていますね。^^;

ただ少し前の記事でもご紹介させて頂きましたが、外気温が18℃前後になってくると冬眠(越冬)していた国産クワガタの成虫たちも、少しづつ活動を始めます。

そしてこんな光景を目にしていると、どうしても衝動に駆られてしまうんですよね。^^;

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コクワガタのブリード再開

はい!

ということで昨年はお休みしていたのですが、今年はコクワガタのブリードを再開することに致しました!^^

昨年コクワガタのブリードをお休みしていたのには幾つかの理由がありますが、

  1. 累代ブリードのタイミングが合わなかった
  2. 飼育種・飼育数が増えてしまった

というのが主な理由です。

特に昨年は年初から『スマトラオオヒラタクワガタ』。春先から初夏にかけては『本土ヒラタクワガタ』。そして夏から秋にかけては『ノコギリクワガタ』のブリードで大量の幼虫を確保することができたため、『常温飼育スペース』『自作温冷庫』共に、大量の幼虫で埋め尽くされてしまいました。^^;

また一昨年のブリードから育てていた幼虫は昨年の6月初旬頃から羽化を始めたため、より確実にペアリング・産卵させるには、ひと冬を越した方が良いと判断したということもあります。

種親の選定

ということで今季のコクワガタブリードの種親の選定から。

オス

まずはオスですが、

といっても現時点でブリード可能なのは2頭しかいないんですけどね。^^;

でここは迷わず大きい方を選択。

コクワガタ オス 約44㎜

このオスは昨年の6月に羽化した個体で、累代は『F2』になります。

メス

続いてメスです。

こちらもオスと同じく昨年の6月頃に羽化し越冬した個体が6頭です。

そしてここは迷わずこちらの個体を、

コクワガタ メス 約31㎜

現在飼育しているコクワガタのメスでは最大の31㎜の個体で先程のオスとは同腹になり、もちろん累代も『F2』ということになります。

累代F3のブリード

さてここで捕捉説明させて頂きますが、オス・メス共に『同腹のF2』ということになり、今回のブリードは『F3』ということになります。

実はこのラインは私のコクワガタブリードでは『元祖』とも言えるラインで、始まりはこちらになります。

みなさんこんばんは、鷹です!先日、不慮の事故に遭ってしまったコクワガタの産卵セットでしが、その後マット内の点検も兼ねて産卵木の一部をめくって...

そしてこの時割り出した幼虫たちが翌年羽化し、その中で49㎜のオス31㎜のメスで2017年のブリードを実行。

2017年の秋に幼虫を割り出し、翌2018年の6月頃に羽化した個体が今回の種親となります。

ちなみにここまでの主な経緯はこちらの記事で、

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もっと詳しく見てみたい方は、カテゴリー『コクワガタ』を参照してみて下さい。

最後に

そんなわけでゴールデンウィークの最中、2年振りにコクワガタのブリードを再開いたしました。^^

本来なら『ペアリング』⇒『メスを産卵セットへ投入』というのが基本的な流れになるのですが、コクワガタはオスとメスを産卵セット内で同居させているだけで産卵してくれることがほとんどです。

もちろんオス・メス共に十分成熟していることが条件ですが、羽化した年よりも一冬越冬させると、よりブリードの成功率が高まります

そんなわけで今年のコクワガタは産卵セット内で同居させ、オスとメスの行動を観察しながら別居・割り出しをしていこうと思っていた矢先、

約1週間後には早くも産卵材の削りカスを発見!

早速この後、オスは取り出しておきました。^^

まだ確実に産卵してくれていると決まったわけではありませんが、コクワガタのブリードも本格的に始めてから3年目を迎え、ある程度要領を得てきた部分もあります。

クワガタのブリードといえば『産卵セット』や『菌糸ビン』など、専門用語もたくさん出てきて初心者の方々には少し敷居が高いような印象もありますね。^^;

でも実際はそんなこともなく国産カブトムシのブリードよりお手軽な部分もあり、特にコクワガタは初めてクワガタのブリードにチャレンジするにも最適な種であると言えます。

そのため今年は今までの経験を参考にしながら、

『気軽に取り組めるコクワガタのブリード』

をコンセプトに、気軽に取り組めるクワガタブリードも楽しんでいきたいと思います。^^

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