カブトムシが産卵、幼虫も誕生しました!

皆さんこんにちは、鷹です!

今年我が家で誕生したカブトムシの成虫たちですが、おかげさまで日々元気に活動しております。

昆虫ゼリーは毎日完食(エサ代が、、、)、夜になれば羽の音と鳴き声、さらにメスはよく地中を移動するため、『ギシギシ』というケース内を動き回る音が響き渡っていますが、これもカブトムシを飼っている醍醐味の一つです。

ところで今日はカブトムシの飼育ケースを分けてから約2週間が経過したため、少し中の様子の観察をしてみることにしました。

そうすると既に1齢幼虫が誕生していました!

カブトムシの成虫の生活

とその前に、カブトムシの成虫の生活についてお話ししたいと思います。

カブトムシの成虫の生活は、基本的に以下の3つのみで1日を終えます。

  • 食事
  • 繁殖活動
  • 休憩

これはカブトムシに限ったことではありませんが、野生の生き物はこの3つの活動を軸にしています。

ここではカブトムシの成虫に限ってお話ししますが、

  • 日中:土の中や木の陰に隠れて休んでいる(寝ている)
  • 夕方:日が落ちてくると食事を求めて樹液に集まってくる
  • 夜:エサ場に集まりメスがいると繁殖活動(交尾)をする

つまり要約すればカブトムシの成虫は、生まれてからの短い期間を繁殖活動(子孫を残す)の為に生きていると言っても過言ではありません。

僅か1年という短い寿命の大半を幼虫として土の中で過ごし、自由に行動できる成虫となってからの短い時間を、子孫を残す(種を存続させる)ために費やしているのです。

そしてそれは飼育下においても同様で、私の家で誕生したカブトムシの成虫たちも、日々種を存続させるために活動しています。

カブトムシの卵と1齢幼虫

自然界ではまだカブトムシの姿は確認できていませんが、

2016年 大阪 今年初めてのカブトムシ・クワガタムシ採集に行ってきました!

早くに誕生した飼育下のカブトムシは既に産卵をし、早いものは卵から1齢幼虫へと羽化していました。

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そこで全ての飼育ケースを点検し、幼虫や卵を一つの飼育ケースに集めてみました。

そして卵⇒1齢幼虫⇒2齢幼虫への様子を観察するため、卵2個、幼虫3頭を飼育用のプラスチックコップに入れて、今後の成長の様子を見ていきたいと思います。

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やはり飼育下ではすべての行動が前倒しになってしまいます。これは致し方ない部分でもありますが、これから先に生まれる卵は成虫の飼育ケースに入れたままにして、ある程度自然淘汰していきます。

この辺りの繁殖方法については人それぞれでしょうが、私は『ある程度自然に近い状態でカブトムシを飼育する』ということを心がけています。

もちろん飼育している時点で自然環境とはかけ離れたものとなってしまうのですが、一度人間の管理下に置いた限りは、最後までその世話を欠かすことはできません。

そして自然界で産み落とされた卵はの中で幼虫になれるのはほんの一部。さらに無事に成虫になれるのはまたそのほんの一部で、たとえ成虫になれたとしても寿命を全うするのはそのまた一部なのです。

そのような自然環境を踏まえ毎年すべての幼虫を保護するわけではありませんが、集めた1齢幼虫たちはすごいスピードでマットの中に潜っていってしまいました。

ノコギリクワガタの幼虫?

5月にこちらの記事『カブトムシの幼虫が蛹室を作りさなぎになる準備を始めました!』で少しだけご紹介したコクワガタの幼虫なのですが、飼育用のプラスチックコップに移しておいたところ、現在はこんなにも成長していました。

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比較の為に先のカブトムシの幼虫の画像です。

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どちらも同じプラスチックコップですので、その大きさがお分かりいただけるかと思います。

私は当初コクワガタの幼虫だと思い込んでいたのですが、この大きさからするとコクワガタとしてはちょっと不自然です。これはどうやら昨年飼育していたノコギリクワガタの幼虫だったようですね。(ノコギリクワガタの成虫は10月末頃まで生きていました)

この時期に幼虫の姿ですから、成虫になるのは来年だと思われます。

これで楽しみがもう一つ増えましたね。

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