パラワンオオヒラタクワガタの産卵セット割り出し その②

みなさんこんばんは、鷹です!

パラワンオオヒラタクワガタの飼育をはじめてからすぐにチャレンジしているブリードですが、WDのペアを投入した産卵セットから取り出した幼虫3頭と卵1個は、全てが☆になってしまうという残念な結果を迎えてしまいました。

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しかしそれと並行してWD オス 92mmのお嫁さん候補として47㎜のメス50㎜のメスの2頭を迎え入れました。

パラワンオオヒラタクワガタの嫁入り
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その後、WDのオス50㎜のメスをペアリング。早々にケースの底に卵が見られたため、オスを取り出してメスには産卵活動に専念してもらっていました。

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それから1か月強が過ぎ、産卵セットに少し変化が見られたため割り出しを行いましたので、今回はその様子をご報告させていただきたいと思います。

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産卵セットの変化

まず産卵セットに見られた変化というのがこちら。

いつの間にやら、幼虫がかなり大きく成長しています

さらに毎日観察しているとこの幼虫、かなり活発なようで、食事をしながらそこそこ動き回ってくれています。

ケースを底から確認していると卵も見えており、まさかとは思いますが

『事故が起こってからでは遅い!』

またこれだけ大きく育った幼虫が確認できるということは、

『見えないところに大きな幼虫がいるかもしれない!』

ということで、割り出しを行うことにしました。

産卵セットの割り出し

毎度のことで恐縮ですが、^^;こちらが割り出し前の産卵セットの様子になります。

まずは産卵木を取り出してみますが、

全くと言っていいほど削られていませんね。^^;

ということで今回は産卵木の割り出しは保留、もう少しこのまま保管して様子を見ることにします。

(割り出し終了後に埋め戻した画像です)

マットの割り出し

気を取り直してマットの割り出しに取り掛かります。

ひっくり返すと早速、

大きな幼虫が出てきました!

アップにすると、

さらにこちらには小さな幼虫が、

そしてこちらには卵も、

なかなか好調な出だしです。しかも前回の産卵セットと違って幼虫が比較的大きく育っており、マットをよく食べているようで体も黒くなっています。

これはかなり期待が持てますね。^^

さらに割り出しを進めていくと、

いい感じで出てきます。

ここで取り出した幼虫のうち、大きめの2頭のサイズを見てみると、

まっすぐに伸びれば3㎝位はありそうですね。

割り出しの結果は?

さて、それでは割り出しの結果ですが、取り出した幼虫と卵をプリンカップへ移動させていきます。

  • 幼虫=7頭
  • 卵=2個

ということで、スマトラオオヒラタクワガタと同様、予定通りの結果となってくれました。

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最後に

3月15日にスマトラオオヒラタクワガタとパラワンオオヒラタクワガタの産卵セットの割り出しを行いましたが、すでに大きめの幼虫はすぐにでも菌糸ビンに投入できそうなサイズにまで育っています。

そこで早速、こちらを注文しておきました。

菌糸ビン XL−POT 800cc 10本セット

こちらの菌糸ビンははじめて使いますが、いかがなものでしょうか?

私はこれまで『フォーテック G-pot』や『大夢B』は使ってきましたが、今回はXL-POTを試してみたいと思います。

色々試してみないことには、本当の良さも悪さも分かりませんね。^^

ちなみに今回800ccを選んだのは、パラワンやスマトラが大型のクワガタであり、幼虫もそこそこのスピードで成長すると考えたからです。

大型のオスの幼虫は60gを超えるらしいですから。^^;

菌糸ビンが到着すれば、準備をして早速投入したいと思いますが、その様子はまた後日、ご報告させていただきます。

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