ヒラタクワガタの成虫の掘り出し

ヒラタクワガタ
本土ヒラタクワガタ 大阪産 WF1 約56.5㎜

みなさんこんばんは、鷹です!

早いものでGW(ゴールデンウィーク)もあっという間に終わってしまいましたね。^^;

近年は休みの形態も多様化しているようで、お休みだった方もお仕事だった方もいらっしゃるでしょうが、皆さんはどのように過ごされたのでしょうか?

今年は比較的天候に恵まれたため、休日を満喫された方も多数いらっしゃったのではないかと思いますが、残念ながらお仕事だったという方々は大変ご苦労様でした。<m(__)m>

ところで私はというと少し大半の方々と休みがずれていたのかもしれませんが、2日(火)~5日(金)までの連休を頂いておりました。

基本的にはのんびり過ごさせていただきましたが、3日以降子供たちが休みに入ってからは、

  • 日本橋⇒こどもの日のプレゼント買い出し
  • 姫路セントラルパーク⇒以前からのお約束

などにも駆り出されてしまいました。^^;

そう言えば姫路セントラルパークには昨年のGWも出かけ、記事にてご紹介させていただいておりましたね。

姫路セントラルパーク 口コミよりも実体験!
2016年のゴールデンウィークも、あっという間に終わってしまいましたね。今年は最大10連休なんて声も多数聞かれましたが、実際にはどうだったのでしょうか?近年は両極化がますます進んでいるようで、休みの多いところ少ないところ、中には休みが全くな...

しかし!

そんな家族サービスを行いながらも、しっかりとカブトムシ・クワガタムシの世話はしておりました。というより飼育する種類・個体数も例年より増えているため、いつも以上にいろんなことをしていたような気がします。

飼育場所の変更や飼育方法の変更などなど。

4月頃から色々と行ってきたのですが、それらについては後々機会を見てご紹介させていただきたいと思います。

ところで今日は、以前こちらの記事でご紹介させていただいた本土ヒラタクワガタに関するご報告です。

ヒラタクワガタの羽化
みなさんこんばんは、鷹です! 昨年11月から飼育をはじめた本土ヒラタクワガタの幼虫6頭ですが、すでに3頭は3月中に羽化しており、残りの3頭も3月末に、無事さなぎへと蛹化してくれました。 そしてその後、多少の不安を感じながらも毎日観察を続けて...

昨年の11月から飼育をはじめた6頭の幼虫のうち、3月下旬から蛹化をはじめた残りの3頭。(すでに3頭は3月中に成虫へと羽化済みです)

4月20日過ぎ頃から順次羽化を確認していたのですが、一週間程が経過し体も随分黒くなってきたため先日掘り出しを行ってみましたので、その様子をご報告させていただきたいと思います。

目次

ヒラタクワガタの成虫の掘り出し

それでは早速、掘り出しの様子から。

こちらは掘り出し前の菌糸ビンの様子で、左から羽化した順番に並べています。

1本目

まずは1本目。

一番早くに羽化していたメスです。

通常、飼育に慣れたベテランの方々であれば『露天掘り』(蛹室の上部を掘ってさなぎの様子を観察しやすいようにする)を行うのでしょうが、正直私はあまり自身がないため蛹室全体を取り出してみることにします。

上から順に菌糸を少しずつ削っていき、蛹室全体を取り出しやすくしていきます。

少しミスをして、蛹室の上部に穴を開けてしまいました^^;。

とりあえず気にせずに、どんどん作業を進めていきます。すると、

ほぼ周りの菌糸を取り除くことができました。

するとここで予想外の展開へ、

なんと自ら蛹室より出てきてしまいました!

それならばということで、ここは体長を測ってみることに、

すると約35㎜、まあまあの大きさでした。^^

2本目

続いて2本目、こちらもメスです。

こちらは菌糸ビンの底に蛹室を作ってしまったため、水分が溜まることによる羽化不全を防ぐためにビンを逆さまにしていました。

ただ一番深い部分のため、菌糸をほぼ全て掘り出さなければなりません。

ということで地道に作業を続け、最終的にはこんな感じになりました。

で、取り出してみると、

こちらのメスはまだ蛹室から出て来ようとしないため、このまま飼育ケースに移してしまいます。

で、このまま自ら動き出すまでそっとしておいてあげることにしてみます。

ちなみに使用している飼育ケースは、最近、成虫管理に多様しているクリアースライダーです。

3本目

最後に3本目ですが、こちらは飼育していた6頭のうちの唯一のオスです。

こちらも比較的底の方に蛹室を作ってくれていますので、蛹室を潰してしまわないように慎重に掘り出し作業を進めていきます。

なかなかいい感じで回りの菌糸を取り除くことができました。

ここで一気に蛹室の取り出しにかかります。

オスの姿が確認できましたので、菌糸ボトルから取り出してみます。

こちらも先程のメスと同様、羽化してからの日が浅いため蛹室から出て来ようとしません。そのため先程と同様、蛹室ごとクリアースライダーに入れて、活動をはじめるまでそっとしておくことにしてみました。

ヒラタクワガタのオスが動きだしました

ところで上記でご紹介させていただいたヒラタクワガタの成虫の取り出し作業を行ったのは4月27日のことだったのですが、最後にその後の様子について少しだけ。

上の画像は4月30日に撮影したものです。

これまでに何度か別の記事でも触れたことがあるのですが、これは何も弱っていたり転倒して起きれなくなっているわけではありません。自ら仰向けになることによって、腹部を乾燥させているのです。^^

で、5月3日、自ら蛹室から這い出してきて、その下のマットに潜り込んでいました。

ということで撮影と体長の測定を行ってみましたが、気になる大きさはというと、、、

約56.5㎜ですね。残念ながら思ったほど大きくなく、60㎜にも届かずでした。^^;

しかし数枚、画像撮影をしてみると、

本土ヒラタクワガタ 大阪産 WF1 約56.5㎜

本土ヒラタクワガタ 大阪産 WF1 約56.5㎜

本土ヒラタクワガタ 大阪産 WF1 約56.5㎜

本土ヒラタクワガタ 大阪産 WF1 約56.5㎜

本土ヒラタクワガタ 大阪産 WF1 約56.5㎜

本土ヒラタクワガタ 大阪産 WF1 約56.5㎜

本土ヒラタクワガタ 大阪産 WF1 約56.5㎜

最後に

大きさはそれほどでもありませんが、なかなかカッコいいと思いませんか?実はこの威嚇の姿勢なんかも私好みなんです。(親バカですね^^)

しかもこのオス、いかにもヒラタクワガタらしく好戦的で、手を近づけるとしきりに挟もうとしてきます。少し危険ではありますが、やはりヒラタクワガタはこれぐらいの方が醍醐味があっていいですよね?

 

さてこれで、昨年からはじめた本土ヒラタクワガタ(大阪産)の飼育もひと段落を迎えました。オス1頭・メス5頭という結果にはなってしまいましたが、このオスが大変気に入ってしまったため、組み合わせを考えて累代してみたいと思います。

またヒラタクワガタのブリードに関しては今年最初の産卵セットが失敗に終わってしまったため、

本土ヒラタクワガタ、産卵セットの割り出し
みなさんこんばんは、鷹です! 4月に入ってから大阪では気候の変化が激しくて、暖かいを通り越して暑くなったかと思えば、3月に逆戻りしたかのように冷え込んでしまう。そんな感じで外出時の服装に困ってしまったり、体調管理にも少し気を遣ってしまうよう...

近々、再チャレンジを検討しています。

  • 以前産卵させたメスに再度頑張ってもらおうか?
  • 今年新たに誕生したメスとの再ペアリングにしようか?

飼育スペースの問題もあるので、羽化した成虫たちの成熟を待ちながら、じっくりと検討してみたいと思います。

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